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コスタリカ ドン・ホエル グロリアーナ農園 ケニア ホワイトハニー

from 1,700 JPY to 3,740 JPY

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  • 中深煎り100g (豆)

    1,700 JPY

  • 中深煎り100g(粉/ペーパーフィルター用)

    1,700 JPY

  • 深煎り100g(豆)

    1,700 JPY

  • 深煎り100g(粉/ペーパーフィルター用)

    1,700 JPY

  • 中深煎り250g(豆)

    3,740 JPY

  • 中深煎り250g(粉/ペーパーフィルター用)

    3,740 JPY

  • 深煎り250g(豆)

    3,740 JPY

  • 深煎り250g(粉/ペーパーフィルター用)

    3,740 JPY

【ストーリー】 コスタリカは1992年より法律でアラビカ種のみの栽培が定められているほど国をあげてコーヒー豆の品質向上に取り組んでいます。そのため現在全生産量の約半数がスペシャリティコーヒーとして市場に出されています。 そのコスタリカでは8つのコーヒー生産地域を定めているのですが、そのうちの一つ「ウエストバレー」からとても素晴らしいコーヒー豆が届きました。ウエストバレーは肥沃な火山灰土壌、昼夜の寒暖差のある気候、豊富な降水量など、高品質なコーヒーを生産するのにぴったりな土地です。 ウエストバレーにあるドン・ホエル農園は2011年から始まりました。農園主のアラン氏はより良い品質のコーヒーを生産するために様々な取り組みを行っています。土壌の改善や保全に取り組み、新しい精製法を学び実践し、新しい品種を積極的に取り入れています。今回このコーヒー豆は、ケニアの品種をコスタリカで育て収穫することに成功させました。 ケニアのコーヒー豆といえば芳香さ、力強いコクとフルーツを思わせる苦味のある甘みが特徴。これをコスタリカの標高・気候・土壌で育てるとあら不思議。繊細なでも芯のある香り。口当たり柔らかいのに力強いコク。でもまたふわりと口の中で消えていく。心地良いまろやかな余韻。ケニアとコスタリカの良さを十二分に合わせ持つ多彩な魅力を持ったコーヒー豆に。 最初にテイスティングした時、すぐに言葉が出てきませんでした。あまりにも多彩で表情が豊かだったので、言葉で表現するのが難しかったんです。でも一つ確信はありました。「これは唯一無二の素晴らしい出会いだ」と。 実際この品種はゲイシャに次ぐ高級品種として中南米に広がりつつあります。 癖のない味わいながらも、シンプルではない複雑な風味。奥行きのあるコクと時間が経つにつれ変化していく多彩さ。ぜひこの洗練された唯一無二のコーヒーをお楽しみください。 【焙煎別テイスティング】 •中深煎り:口当たり優しく、程よいコク。フルーツを思わせる苦味と甘味。クリーンだけど複雑。力強いコクと心地良い余韻。 ・深煎り:しっかりとした口当たり。力強いコク。香ばしい風味がパッと口の中に広がる。ジューシーで旨味が広がった後さらっとした心地良い余韻。

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